<Header>
<Author: 孟浩然>
<Title: 宿業師山房期丁大不至>
<Format: 五言古詩>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文有假名>
<style2: 日本現代譯文附假名標注>
<TranslatedTitle: 業師（わざし）の山房（さんぼう）に宿（やど）り、 丁大（ていだい）を待（ま）つに至（いた）らず>
<BookPage: 60>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
夕陽度西嶺，
羣壑倏已暝。
松月生夜涼，
風泉滿清聽。
樵人歸欲盡，
煙鳥棲初定。
之子期宿來，
孤琴候蘿逕。
<End Poem>
<Translation>
夕陽（ゆうひ）は西山（にしやま）の彼方（かなた）に沈（しず）み
谷（たに）々は忽（たちま）ちにはや瞑（くら）くなった
松（まつ）にかかる月（つき）に夜（よる）は涼（すず）しく
風（ふう）さやぐ泉（いずみ）の響（ひび）きは清（きよ）らかだ
そまびとは皆（みな）家路（いえじ）につき
雲（くも）ゆく鳥（とり）も塒（ねぐら）に帰（かえ）った
かの友（とも）がこよい泊（と）まりに来（き）るというので
ひとり琴（こと）を抱（だ）いて蘿（つた）の小路（こうじ）に待（ま）ち明(あき)かした
<End Translation>